自己紹介


漢方相談コーナーでの大原守民

 

さいたま市の漢方相談薬局 

大原薬局 Information

 

自己紹介

 

大原守民の境遇と病気」

私は20歳のとき原因不明の足腰の痛みで大学病院に入院したことがありますが、そこでのステロイド剤の副作用で十二指腸潰瘍による七転八倒の痛みを味わい、またムーンフェイスという顔面の容貌が醜くなる症状にいつまでも苦しめられたことがあります。

このまま入院し続けていたら廃人になってしまうと感じ、自分の意志で退院しました。

この原因不明の病気が始まったのは、中学一年の時からで、父が開業の内科医だったため、臀部に痛み止めを注射しながら通学していました。

今考えるに、小学生の時にはあまり感じていなかった低身長のコンプレックスが中学生になって、強いストレスになったことが原因だと分析しています。

退院後、一歩前へ進まなければ何も始まらないと考えていたところに、父が目にした新聞に衛生検査技師の専門学校の入学案内があったのです。

この専門学校に入ってからは、少しずつ良くなり始めた要因の一つに、そこの環境が自分に合っていたことや、友達もできて学生生活が楽しくなったことなどで、そのコンプレックスがあまり気にならなくなって自信がついてきたことなどが、良くなるきっかけとなりました。

また64歳の時に両変形性股関節症で人工関節置換術を受けましたが、40年以上前の入院で使った大量のステロイド剤が影響していたものと考えています。

 

「大原守民の考えは自然哲学」

私の現代医療に対する考え方が変わってきたのには、自分の体験と薬の副作用被害にあわれている多くの患者さんの情報などから、化学薬品に対する疑問を持つようになったからです。

現代の薬漬け医療やカゼに抗生物質を効かないのにも関わらず使うことや、インフルエンザなどのワクチン製剤、骨粗鬆症薬、血圧降下剤などの不信感、血圧の基準値の引き下げ、糖尿病の食事指導方法などの医療のあり方に警鐘をならすべく日々患者さんに訴え続けています。

日本の医療のあり方や薬好きの国民性など、国や製薬メーカーや医療関係者による間違った啓蒙活動が行われ、国民を薬漬けにする方向へ誘導しているとしか思えない気がします。

医療政策でも少子高齢化の時代が来ることがわかっていたのにも関わらず、高齢者の負担ゼロの時代から、1割、2割、一部3割と、その場しのぎで変えて、さらに介護保険料の新設などの、後手に回る医療行政が日本の医療財政を破綻に追いやる結果を招いてしまいました。

また中学生までの無料化は、子供の時からの薬漬け医療の下地づくりを政府が推し進めているとしか思えない悪政で、その財政を小児難病、給食費、保育に充てるほうが有益と考えています。

自然に即した医療の啓蒙活動を通して、地域の皆様が極力、化学薬品を使わないで、健康に生活できるように、漢方薬や自然薬でお手伝いをすることが私のモットーであります。

国民の意識を変えることは難しいことですが、判っていただける日が来るものと信じています。

   

「資格・表彰など」

原因不明の足の痛みで入院していた病院から自宅に戻った時に、埼玉県立厚生専門学校衛生技術科の受験案内の新聞記事を父が目にして、私に試しに受けてみたらということで、受験、合格、入学と、ここからが医療に関わっていく出発点となっていきます。

そこは衛生検査技師の学校なので将来就職して病院で働く事になるわけで、腰の事もあり通勤などに耐えられるだろうかと一抹の不安がありました。

そこで将来開業のできる柔道整復師の夜学(帝京大学医学技術専門学校柔道整復師養成科)にも行こうと考え、2校の二股をしまして、同時卒業、同時免許取得となりました。

その後に臨床検査技師という資格ができたため、臨床の研修を医科歯科大学でおこない受験、合格し臨床検査技師の免許取得となりました。

しかし在学中からまた腰痛再発の事が脳裏をよぎり、薬剤師だったら薬局を開業して座っていても仕事ができるかもしれないと考え、卒業と同時に薬大を受験して、運よく昭和薬科大学に合格し、学生時代は生薬部に所属し、四年では植物科学研究室でトリテルペノイドを研究・発表。卒業と同時に薬剤師免許取得。

介護支援専門員は将来に介護の時代が来ると考え平成10年の第1回に資格取得しました。

文部科学大臣表彰(平成26年)は学校薬剤師の永年の功績により受賞しています。

 

「父が導いてくれた漢方の世界」

私が製薬メーカーに勤めていたときの、昭和54年初夏に父が肝硬変で大学病院に入院し、そこで主治医の助教授から余命宣告を受けました。

医者がさじを投げたことで、現代医療の限界を感じた私は、自分の考えた漢方処方を父に投与したところ、劇的に良くなり退院することができました。

その後パーキンソン病を患い死亡するまで、20年間延命できたのです。

この教訓から人間は本来自然治癒能力を備えていて、その力を最大限に引き出してくれるのが漢方薬であると悟り、父が私を漢方の道に導いてくれたものと思っています。

大原薬局を開設して、漢方の研究を独学で始め、病気の起こる仕組みや、なぜそのような症状が起きているのか、それを早く治すにはどうすれば良いのか、などのいわゆる『治すコツ』を得て、現在は円熟期に入っている感じがします。

漢方の勉強はどなたかに師事した訳ではありませんが、有名な先生の講演に積極的に参加したりして日々の研鑽を重ねた結果、多くの患者様の信頼を得ることができました。

父が肝硬変になるまでは、それほど漢方の勉強をしていなかった自分に、そんな直感力が備わっていたのには自分でもびっくりしましたが、父は私のそんな直感力に気がついていたようで、私の言ったことが良く当たると驚いていました。

 

 

「結婚、開業、著書など」

私が製薬メーカーに勤めていた時、大学時代の親友に縁談話がありましたが、彼はまだ結婚しないとのことで、私にどうかと話を持ってきました。

できることなら同じ薬剤師の妻をめとり一緒に薬局をできたらいいと思っていましたので、お会いしましたらとても誠実そうな方だったので気に入りました。

それから御蔭さまでその方(順子)(北里大学薬学部卒)と結婚することができました。

昭和55年(1980年)3月1日に開業してからは、東洋医学の研究に没頭して過ごす日々を送っていました。

その後、漢方薬局をされている大学の先輩のご縁で漢方研究会などを紹介していただきまして、

昭和60年1月には体質医薬研究会学術委員の常任講師となり大原守民著「ゲルマニウム酵素で難病も治る」を出版致しました。

同年10月に「目の健康百科」大原守民、安達一二三共著を出版させていただきました。

平成24年12月には「漢方の教えが解る本」独自出版、その後に電子版「漢方の教えが解る本」としてアマゾンより出版しました。

この本がご縁で、朝日新聞・日経新聞ミニコミ紙「ぱぴるす」月刊誌で、「大原守民のからだと漢方を知る講座」を平成26年7月から連載中です。

平成286月には「健康の本質」独自出版、翌月の7月に電子版「健康の本質」としてアマゾンより出版しました。

 

「大原薬局の漢方相談方針」

私が漢方相談で一番重要視していることは、患者さんの悩んでいる苦痛を一刻も早く取り除いて楽にしてあげることですが、体質によって漢方薬も、指導法も全く異なりますので、はじめに患者さんの体質を、見極めることから始めます。

体質の次には性格、胃腸の強さ、動脈・静脈の流れ、水分の流れ、気の流れ、などを見分け、次に現在悩んでいる症状に耳を傾けます。

なぜそのような方針で相談を行うかと言いますと、先に症状だけにとらわれてしまって、肝心の体質のことを疎かにしてしまうことがあるからなのです。

例えば胃酸の出方が悪い人に胃酸を抑えてしまう漢方薬を使えば具合が悪くなるように、また冷え性の人に体を冷やす漢方薬を使えば益々冷えて治りが悪くなることがあるからです。

患者様の体質をしっかりと把握しながら、今の状態がどのような事態になっているのかを、その人の体質から解りやすく解説するように心がけています。

どんなに些細な症状でも患者様にとっては、最大の悩みになっているわけですので、患者様と一緒に症状が解消するまで一生懸命努力致しています。

そして街の健康の相談所として、皆様から信頼される薬局になるように日々研究を続けて、必要かつ重要な情報を速やかに提供していきたいと思っております。

 

大原薬局 薬剤師 大原守民              2016年6月22日

 

漢方が得意とする病気、症状

1.アトピー性皮膚炎

8.自律神経失調症

15.口臭・口内炎・膿漏

2.喘息・鼻炎・蓄膿症

9.不眠症・冷え症

16.糖尿病・高血圧・癌

3.ジンマシン・湿疹

10.更年期障害・うつ

17.腰痛・坐骨神経痛

4.ニキビ・シミ・肌荒れ

11.不妊症・肥満症

18.リウマチ・関節痛

5.急性・慢性中耳炎

12.便秘・下痢・やせ

19.膀胱炎・頻尿・尿漏

6.耳鳴り・難聴・頭痛

13.胃腸病・ヘルペス

20.免疫疾患・膠原病

7.肝臓・胆嚢・痔

14.近視・白内障

21.精力減退・慢性疲労

 

 

 

日本薬局製剤研究会会員

大 原 薬 局

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相談電話 048-822-5521

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