イオン化カルシウム

 

 

『新カイホーイオン化カルシウム』

天然微量ミネラル配合Caを

お勧めしています!

  • トップレベルで活躍する選手の第1条件
    • ほとんどの指導者が骨折などの故障が少ないことを第一条件に挙げています。

そのケガに強い肉体を作るための筋力トレーニングも必要ですが、その土台となる「骨」を丈夫にすることがなにより大切なのです。

 


Q:カルシウムが最も必要な年代は?
  答え:719歳です。

Q:骨量のピークは?
  答え:20歳前後
 700mg強とされる1日に必要な摂取量は7〜14歳までは平均でクリアしているが、学校給食が弁当に切り替わる影響で15〜19歳では577mgと急激に減少しています。

ピークの20歳までに骨量を上げないと、それ以降では増やすのは困難で、少年期の食生活が骨の健康の一生を左右するといっても過言ではないのです。

特に中学生時代にカルシウムの摂取を怠れば、青年期にはケガをしやすく、高齢になると骨粗鬆症(特に女性)が待ちかまえています。

カルシウムが不足していてはトレーニングしても効果が上がらないばかりが、筋力をつけすぎて、骨が耐えきれずに骨折したという、笑い話のようなことが起きているのです。

 

Q:なぜイオン化カルシウムなの?

答え:イオン化していないカルシュウムは吸収が悪いので、あまり吸収されずに排泄されてしまいます。

Q:微量ミネラルの必要性は?

答え:日本では13元素(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)が健康増進法に基づく食事摂取基準の対象として厚生労働省により定められています。

 

 

どんな人にCaやミネラルが必要か!

 

・カルシウムは骨を作る成分ですが、 筋肉の収縮、神経の興奮伝導、

酵素の活性化、ホルモン分泌など、人体に重要な役割を担っています。

 

次の様な人はカルシウム不足が考えられます。

・閉経前後の女性

・肌に潤いがなく、乾燥肌のひと

・ダイエットをしている人

・体脂肪の多い人

・成長期の子供

・血管(動脈硬化)や筋肉の硬い人

・手足などにしびれがある人

・記憶力の低下した人

・自律神経が過敏でイライラする人

・怒りっぽい人

・血圧が高い人

・神経性胃腸炎や神経性下痢、神経性便秘をする方

・結石の出来る人

・糖尿病の人

・骨密度の低下がみられる方

 

カルシウムの取り過ぎはないの?

    • 米国立衛生研究所は94年、カルシウムの適切な摂取量は成人で1000mg/1日、
      閉経後ないし65歳以後は1500mg/1日を目標にすべきだと発表しました。
    • それに対して日本人の平均摂取量は550mg/1日に達しないのが実情です。

カルシウムは骨の中だけでなく、生命を維持する血液中にも存在しています。

食事など口から摂取するカルシウム不足で血液中のカルシウム濃度が低下すると、からだは骨を溶かして血液中のカルシウム濃度を維持しようとします。

しかし微調整がうまくいかないのでカルシウムを過剰に溶かしてしまうのです。

そのため、血中のカルシウムの濃度が高くなりすぎて、生活習慣病などのリスクが高くなってしまいます。

 

大原薬局では天然の微量ミネラル配合イオン化カルシウムを

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